コロンビア/集荷場

2006年1月

集荷場には、各農家で丁寧に乾燥したパーチメントコーヒーが集まっていました。ここでは乾燥状態や味のチェック等が行なわれ、エリア単位で仕分けられ整理されます。 早速当日のコーヒーを焙煎し、味のチェックに参加しました。思っていた通りの味、今年もいけると確信したところです。
このあと精製場まで運んでパーチメントを外し、精製処理されてさらにカップテストがくり返され袋詰めして輸出の準備となります。

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